●米杉 (ウエスタンレッドシダー)アメリカ・カナダ産
耐朽性にすぐれ、防腐処理を施さなくても屋外での使用が可能とされています。
寸法も安定し、加工しやすい材料です。
ソフトウッド・・・木としてはやわらかいほうに属します。
濃淡の差が広く、色のばらつきが出やすいのも特徴です。
国産杉に比べると木目が細かく、節の数が少なくきれいです。
杉と名前がついていますが、杉の仲間ではなく、ヒノキと同じ”ネズコ科”に属します。
近年はやや若い伐採林からの出材も増え、必ずしも大径木ばかりではなくなってきています。

●国産杉 (飫肥杉 おびすぎ) 宮崎県南部 飫肥地方
国産杉といっても全国各地、数多くの杉があり、特徴も様々です。
その中でも 飫肥杉 は樹脂分が多く、湿気や虫害に強いことから、主に「造船用材(弁甲材)」として
利用されてきました。成長が早く、赤みの割合が多いのも特徴ですが、その分 年輪は粗くなります。
米杉と比べると反りやすい、という欠点があります。
ただし、日本の森林の将来を考えると、国産材の用途拡大が必要であり、水に強いという
飫肥杉の特徴を生かすには エクステリアウッドが最適であると考えています。
